【ついに新NISAデビュー!】3銘柄・3万円から始めた私の第一歩。証券口座に「3行」並んだ瞬間の震えるような喜び

みなさん、こんにちは!

今日は、私にとって投資家としての記念すべき「記念日」になりました。
タイトルの通り……ついに、新NISAデビューを果たしました!

「投資なんて、お金持ちがやることでしょ?」
「株とかの知識はゼロだし、今から勉強するのも大変そうだし…」

そんな他人事で自分には関係のないものとして、なかなか投資への一歩を踏み出せなかった私。
でも、教育費や老後資金などへの不安を感じ始めた今日この頃。
2024年から始まった「新NISA」という言葉に背中を押され、ついに先日、人生で初めて投資信託の買い付けを行いました。

そして今日、証券口座のアプリを開くと……そこには、昨日まで空欄だった「保有資産」の欄に、私が選んだファンドの名前が誇らしげに並んでいました。

たった3行。でも、その3行を見た瞬間、胸の奥が熱くなるような不思議な感動があったのです。

目次

注文ボタンを押すまでの「長い道のり」

まずは、今日という日を迎えるまでの自分を振り返ってみました。

  • 新NISAの基礎知識の勉強
     ⇒株と投資信託の違いも良くわかってない。。。
      「新NISAって何?」という状態で、家に置いてあった”初めての新NISA”みたいな本を読むところから始めた。
      ていうか、この本は妻が買ったものなのか。ひそかに勉強してるのか?w
  • YouTubeで銘柄勉強
     ⇒とりあえず、何を買えばよいのかYouTubeを夜な夜なチェック。
      「オルカン1本でOK?」「S&P500とどっちがいいの?」、ハイリターンも狙いたいし、どれが良いんだろう。
  • 証券口座の開設手続き
     ⇒マイナンバーカードを手に、不慣れなスマホ操作で自撮りして本人確認。
      「結局、どこの証券会社が良いのかな?」
      自分の場合は、もともと使っていたクレジットカードが三井住友カードだったことや、
      住信SBIネット銀行の口座を持っていたことから、SBI証券にしました。
  • 審査待ち
     ⇒証券口座の開設には、クレジットカードのような「返済能力」を問うような厳しい与信審査はありませんが、
      法令に基づいた「開設基準」のチェックが行われます。
      「審査待ちの数日間」はソワソワした気持ちで、証券会社からメールを待っていました。
  • 家計の現状把握、見直し
     ⇒今の家計の状態で、月にいくら投資できるのか?
      投資にまわせる余裕がないなら、家計のどこを見直せば良いのか?
      わが家の場合、投資に回せる余剰資金がなかったので、まずは保険の見直しを行いました。

このような「下準備」が大変だったからこそ、画面に表示されたファンドの名前は、私にとっての努力の結晶に見えたのかもしれません。

その瞬間は突然に。画面に現れた「自分の資産」

初めての買い付け設定をしてから1か月くらいでしょうか。「まだかな、まだかな」と何度もアプリを開いては、何も変わらない画面に少しガッカリしていました。

しかし、今日。いつものようにログインしてみると、そこには景色が変わったマイページがありました。

おぉーーー、本当に買えてる

自分のお金が、デジタルな「ファンド」という形に変わって、そこに存在している。それは、ただの数字以上の重みを感じる瞬間でした。

私が最初に選んだ、こだわりの「3つのチーム」

なぜこの金額設定なのか。そこには私なりの、臆病さと野心のバランスが詰まっています。

結果的にありふれたポートフォリオになってしまった感じですが、ただ闇雲に人気銘柄を買ったわけではありません。自分なりに「守り・攻め・超攻め」の役割を分担させた結果、この「6:3:1」という比率にたどり着きました。

私のような全くの初心者であれば、最初はオルカン1本で全然良いと思いますが、なにしろ色々なYouTubeを見漁って中途半端に知識が入ってきてしまったので、何種類かには分散したいなという考えになりました。

【守りの要】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):18,000円

選んだ理由:投資の「負けない土台」を作るため

投資を始める上で一番怖かったのは「どこか一つの国がダメになったら終わり」というリスクでした。その点、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、これ1本で日本を含む先進国、さらには新興国まで約3,000社に分散投資してくれます。

本音: もしアメリカが失速しても、次に台頭する国を自動で組み入れてくれる「メンテナンスフリー」な点や、「オルカン1本で間違いなし!」という世間の声をよく耳にしていたことが、初心者である私に最高の安心感をくれました。全体の6割をここに割くことで、精神的な安定を図っています。

役割: ポートフォリオの心臓部。

【成長の加速装置】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):9,000円

選んだ理由:やはり「最強の国」の成長を取り込みたいから

オルカンの中にもアメリカ株は約6割含まれています。しかし、私は「最強の国であるアメリカの恩恵をもっと受けたい」と考えました。S&P500は、米国を代表する精鋭500社。過去数十年の歴史を見ても、右肩上がりの実績は圧倒的です。

本音: 「世界分散も大事だけど、やっぱりGAFAM(Google, Amazon, Facebook, Apple, Microsoft)を中心としたアメリカのイノベーション力は無視できない」。オルカンにS&P500をトッピングすることで、米国株の比率を高め、よりリターンを狙う布陣にしました。

役割: 資産を効率よく増やすためのエンジン。

【ロマンの特攻隊】iFreeNEXT FANG+インデックス:3,000円

選んだ理由:時代の最先端に「当事者」として参加するため

最後に追加したのが、iFreeNEXT FANG+です。これは、次世代を担う超巨大IT企業10社に集中投資する、いわば「エリート中のエリート」ファンド。AIブームの牽引役であるエヌビディア(NVIDIA)なども含まれています。

本音: 値動きが激しいので大きな金額を投じる勇気はありません。でも、投資を始めたからには「今、世界を変えている企業」でハイリターンを狙いたい。全体の1割(3,000円)なら、仮に一時的に下がっても笑っていられる。この「少額のワクワク感」が、投資を楽しく続ける秘訣だと思ったのです。
また、最近はFANG+の下落が続き「FANG+をもうオワコンだ」という情報がよく流れてきますが、FANG+に入っている企業がこのまま下がり続けるわけがないと思っているので、むしろ買い増していきたいと思っています!

役割: 爆発的なリターンを狙うスパイス。

「3行」が並んだ画面を見て、胸が熱くなった理由

ただの数字なのに、なぜこれほどまでに感動するのでしょうか。
冷静に考えれば、ただ3万円分の金融商品を買っただけ。でも、私にとってはそれ以上の意味がありました。

それは、画面に表示された「18,000」「9,000」「3,000」という数字が、私が自分の頭で考えて、自分でリスクを取った証だからです。

昨日までは、誰かが言った「投資はやったほうがいい」という言葉に流されているだけでした。でも、今の私は違います。
自分の手で配分を決め、自分のお金を投じ、ついに「保有資産」として形にした。
画面に並ぶ3つの銘柄名は、まるでこれから長い航海に出る3隻の船のように、頼もしく見えました。

始めてみて気づいた「3つの心の変化」

実際に「未経験の私」から「投資家の私」へと一歩を踏み出してみて、自分でも驚くほどマインドが変わりました。ただ口座にお金を入れただけなのに、日常の景色がガラリと変わったんです。特に強く感じている3つの変化をお話しします。

① 世界経済のニュースが「他人事」から「自分ごと」になった

これまでは、テレビやスマホで「アメリカの利下げ」や「日経平均株価が過去最高値」「円高・円安の動き」といったニュースが流れてきても、完全に右から左へ聞き流していました。「私には関係のない、難しい専門家たちの話」だと思っていたからです。

でも今は違います。ニュースを見た瞬間に、「待って、私のオルカンとS&P500にはどう影響するの!?」と、自然と耳がピクッと動くようになりました(笑)。
世界中の企業の頑張りが、巡り巡って私の「3万円」の未来に繋がっている。そう実感した瞬間、退屈だった経済ニュースが、まるで大好きなドラマの続きを待つような感覚で「自分ごと」として楽しめるようになったのは、私にとって最大のパラダイムシフトでした。

② 「なんとなくの無駄遣い」に、強力な自動ブレーキがかかるようになった

これまでは、仕事で疲れた仕事帰りに、コンビニで新作のスイーツや新商品のドリンクを「頑張ったご褒美」としてなんとなくカゴに入れていました。週末になれば、「安いから」という理由で、大して欲しくもない服をファストファッション店で衝動買いすることもありました。

それが、新NISAを始めてから、お金を使う瞬間に頭の中で「新NISAの換算フィルター」が通るようになったんです。
「ここでなんとなく使う3,000円、もし新NISAの積立に回して年利5%で運用したら、20年後には約8,000円に化けるかもしれないんだよね……」
そう思うと、「本当に今これ欲しいんだっけ?」と冷静になれる自分がいました。ケチケチして生活を切り詰めるのではなく、「未来の自分のために、お金を価値ある場所に置いておこう」という心地よいブレーキです。お金の使い方が、劇的にキレイになった気がします。

③ 先輩たちの「もっと早く始めればよかった」の本当の意味を知った

新NISAの体験談を読んでいると、必ずと言っていいほど「もっと早く始めればよかった」という言葉が出てきますよね。始める前の私は、「早く始めないと、それだけ複利の利益を取りこぼして損するから」という、数字の損得だけの意味だと思っていました。

でも、自分が「3行」の銘柄を手にした今なら分かります。
先輩たちが言っていたのは、利益の額の話だけじゃない。「お金や社会と繋がっているこの知的なワクワク感を、なんでもっと早く味わわなかったんだろう!」という、人生の充実度に対する後悔だったんだと気づきました。
たった3万円ですが、自分でリスクを取って未来へ投資したという事実が、自分を「自分の人生を主体的にコントロールしている大人」にさせてくれた気がして、ものすごい自己肯定感に繋がっています。この感覚に出会えただけでも、スタートして大正解でした!

最後に:ここから20年、ゆっくり育てていきます

これから先、株価のチャートは毎日のように上がったり下がったりを繰り返します。もしかしたら、来月の今頃には、楽しみに開いた証券口座の画面が「マイナス表示(赤字)」になっていて、一瞬で血の気が引くようなガッカリ感を味わうこともあるかもしれません。世界的な大暴落が起きて、資産が大きく目減りする夜だってきっとあります。

でも、新NISAの本質は「長期・積立・分散」です。

目先の小さな数字に一喜一憂して、パニックになって途中で投げ出してしまうことだけは絶対にしません。雨の日も風の日も、私がぐっすり眠っている間も、この「3行のチーム」は世界中で価値を生み出し続けてくれる。そう信じて、どっしりと構えて投資を続けていく覚悟です。

今回私が口座に入金した最初の3万円は、20年後の未来の自分へ送った「タイムカプセル」のようなもの。

10年後、20年後にこの口座を開いたとき、この小さな「3行」がどんな風に大きく、逞しく育っているのか。まるで小さな苗木を庭に植えて、毎朝成長を楽しみに覗き込む親のような気持ちで、ゆっくりと、愛着を持って見守っていきたいと思います。

もし、この記事を読んでいる方の中に「新NISA、始めてみたいけれどやっぱり怖いな…」と画面の手前で迷っている方がいたら、最後にこの言葉を贈らせてください。

「一歩踏み出すと、お金の景色だけでなく、未来への安心感がガラリと変わりますよ!」

大金じゃなくていい。まずは月5,000円からでも、大好きな1銘柄からでも大丈夫です。私と一緒に、20年後の自分を笑顔にするための資産形成、今日から一歩ずつ進めていきませんか?

これから毎月のリアルな運用実績(増えた金額も、減った金額も!)をこのブログでありのままに報告していく予定ですので、ぜひまた覗きに来てくださいね!

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!

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