【大逆転】毎月6万円の「保険見直し」から半年。貯蓄ゼロだった我が家に40万円の資産が舞い込んできた『最高の好循環』

みなさん、こんにちは!
40代・貯蓄ゼロから新NISAでの大逆転にひっそり挑んでいるパパベアです。

「我が家は一生、貯金なんてできないんじゃないか……」半年前まで、私は本気でそう思っていました。毎月給料日になれば、右から左へと消えていくお金。40代にして貯蓄は文字通りの「ゼロ」。

そんな我が家が、新NISAを始めて早くも半年(6か月)が経ちました。

今回は、単なる運用実績報告ではありません。
毎月6万円の保険を見直して、夫婦それぞれ3万円ずつ新NISAに全振りした結果、たった半年で我が家の家計とマインドにどんな奇跡が起きたのかを、熱く語らせてください。

結論から言います。
たった半年で、我が家に約40万円の資産が舞い込んできました。

そして何より恐ろしいのは、お金が増えたこと以上に、生活全体の無駄をなくす最強のポジティブ連鎖が始まり、我が家の未来がガラリと変わり始めていることです。

目次

「子どものため」という盲点。毎月6万円の保険を大解剖

思い返せば半年前。投資に回すお金なんて1円もないと思っていた我が家が、最初に目をつけたのが固定費の王様である「保険」でした。

家計簿をまともに身につけてこなかった私ですが、重い腰を上げて保険証券を並べてみると、なんと夫婦合わせて毎月6万円もの保険料を支払っていたのです。

その内訳を紐解いてみると、大きな盲点に気づきました。
なんと6万円のうち約3万円が、「子どもの学資保険代わり」として加入していた終身保険だったのです。

「子どもの将来のため、教育資金のためだから、これだけは削っちゃいけない」

マネーリテラシーがゼロだった私は、そう盲信していました。しかし、新NISAという選択肢を知った今、改めて冷静に計算してみたのです。何十年も資金がロックされ、増えるスピードも緩やかな終身保険に毎月3万円を払い続けるよりも、非課税で効率よく運用できる新NISAにその資金を回した方が、今の我が家には圧倒的にリターンが大きいのではないか、と。

「万が一」の最低限の掛け捨て保障だけを残し、学資代わりの終身保険を含めた不要な特約をバッサリと断捨離。こうして浮いた「6万円」を、そのまま夫婦それぞれの新NISA口座へ直行させる仕組みを作りました。

夫:毎月3万円(FANG+一本釣り)
妻:毎月3万円(オルカン中心に手堅く)

攻めの「FANG+」に全振りする私と、全世界株式(オルカン)を中心に手堅く育てる妻。性格の出る2つの口座で、毎月合計6万円を淡々と積み立てる新しい挑戦がスタートしたのです。

運用半年、残高を見たら…「40万円」の文字が!

毎月6万円、半年間の自己資金の合計は36万円です。
これに、私たちが選んだ銘柄の運用益(含み益)がプラスされた結果……

スマートフォンの画面に表示されたのは、資産総額:約40万円という見たこともない数字でした。

長年「貯蓄ゼロ」という不名誉な記録を更新し続けてきた我が家にとって、この「40万円」という塊は、単なる数字以上の衝撃でした。

「おい、本当に俺たちの口座に40万円もあるぞ……!」

最初は2日目でマイナスに突入して胃を痛めたり、「FANG+」という暴れ馬の激しい値動きに一喜一憂したりもしました。しかし、ただ毎月ガチホ(ホールド)して積み立てを続けただけで、気づけば銀行口座の残高とは明らかに違う「確かな資産」がそこに育っていたのです。

お金が貯まると人間は変わる?「もっと投資したい」という謎の飢餓感

ここからが、今回一番お伝えしたい内容です。
たった40万円、されど40万円。この成功体験が、私の脳にバグ(良い意味で)を引き起こしました。

これまで「どうせ貯まらないし、使っちゃえ」と、コンビニで新作スイーツを買い、なんとなく自動販売機でコーヒーを買い、週末になれば「一週間お疲れ様」と外食に走っていた私。

しかし、40万円の資産を目にした瞬間、脳内に新しい回路が繋がりました。

「今、日々の無駄をあと1万円削れたら、来月は4万円投資に回せるんじゃないか…?」

あんなに浪費家でマネーリテラシーゼロだった私が、急に「日々の生活の無駄」を徹底的に排除したくなってきたのです。
・毎日のように外食やコンビニだった昼食を持てる時はお弁当持参
・なんとなく払い続けているサブスクの解約検討
・エアコンの使い方などを見直し光熱費節約

買い物をするとき、値札の後ろに「新NISAの買い付け画面」が透けて見えるようになりました(笑)。
我慢している感覚はまったくありません。むしろ「無駄を削って、投資に回す額を増やすゲーム」を楽しんでいる状態です。

貯蓄ゼロ家庭に訪れた「最高のポジティブサイクル」

今、我が家は間違いなく人生初の最高の好循環のなかにいます。
図にすると、完全にこんなサイクルが回っています。

STEP
固定費(保険)を削って投資に回す

STEP
資産が目に見えて増えて嬉しくなる

STEP
投資の楽しさを知り、もっと原資を増やしたくなる

STEP
日々の変動費(無駄遣い)を自発的にカットし始める

STEP
さらに投資額が増えて、資産形成が加速する

これまで我が家を支配していたのは、「お金がない→投資なんてする余裕はないとあきらめる→お金は貯まらない」という最悪のデススパイラルでした。

それが、新NISAというきっかけと、最初の「保険見直し」という荒療治によって、真逆のハッピースパイラルへと裏返ったのです。

完璧じゃなくていい。「無駄遣いに気づけるようになった」ことが大進歩

……と、ここまで偉そうに書いてきましたが、ここでちょっと白状させてください(笑)。

ブログやSNSを見ていると、「無駄を一切排除して毎月〇〇万円投資しています!」という完璧超人のような人がたくさんいて、眩しくなりますよね。

安心してください。我が家は全然そこまでいっていません。今でも普通に「あ、これ余計な買い物だったな」「また今週も外食しちゃったな」という無駄遣いはめちゃくちゃ多いです。

でも、半年前の「マネーリテラシーゼロ」だった頃と決定的に違うのは、「あ、今自分は無駄遣いをしているな」という意識がハッキリと湧くようになったことです。

以前は無意識に、呼吸をするようにお金を垂れ流していました。それに比べたら、「あちゃー、またやっちゃった」と気づけるようになっただけでも、我が家にとっては歴史的な大進歩なのです。

一気に見直しをして、最初から100点満点の完璧な節約をやろうとすると、絶対にストレスが爆発して続きません。いきなりそこまではできないし、まだまだやれることはたくさん残っています。

だからこそ、私たちはできる範囲で、少しずつでも確実に投資額を増やしていければいいよねというスタンスで、ゆるく、でも着実に進めていくことにしました。

まとめ:最高のハッピースパイラルを、等身大のペースで

「新NISA? どうせ元本割れが怖いし、そもそも投資に回すような余裕のあるお金なんて1円もないよ……」

ほんの半年前まで、マネーリテラシーが完全にゼロだった私は、国がいくら新しい制度をアピールしようとも、そう言って冷めた目でブログやニュースの画面を閉じていました。「貯蓄ゼロ」という現実から目を背け、ただ諦めることで自分を納得させていたのです。

しかし、もしあの時、重い腰を上げずに「どうにかなるさ」と放置していたらどうなっていたでしょうか。毎月6万円という大金を、中身もよく理解しないまま、学資保険代わりの終身保険という名の思考停止の箱に垂れ流し続けていたはずです。そうなれば、今スマートフォンの画面に輝く「約40万円の確かな資産」を手にすることは絶対にありませんでした。それどころか、日々の生活の中で「無駄をなくそう、もっと資産を増やそう」と前向きに考え始めるという、我が家にとって奇跡のようなマインドの意識改革すら、一生知る由もなかったでしょう。

40代という人生の折り返し地点からでも、これまでの貯蓄が文字通りのゼロからでも、家計の未来はいつからだって大逆転できます。

ここで大切なのは、最初から完璧な100点満点を目指す必要は1ミリもないということです。SNSにいるような、家計簿を1円単位で管理して限界まで切り詰める完璧超人の真似をする必要はありません。そんなことをしたら、我が家なら3日ともたずにストレスで爆発して元の浪費生活に戻っていたはずです。

だからこそ、まずは身の回りの固定費をたったひとつ、例えばずっと見直していないその保険から、私たちのようにはさみを入れてみませんか?「仕組み」さえ一度作ってしまえば、あとは自動的に家計が回り始めます。

我が家が手に入れた最高のハッピースパイラルは、まだ始まったばかりの第一歩に過ぎません。時々は無駄遣いをして夫婦で反省しながらも、確実に、そして少しずつでも投資額を増やしていく。この泥臭くも人間味のあるプロセスこそが、長く楽しく続けるための最大の秘訣だと確信しています。

最終目標である「子どもの教育資金の確保」と、そして「老後2,000万円問題のクリア」という大きな山に向かって、来月からも無理のない範囲で、日々のエアコンの使い方のような小さな無駄をコツコツと削りながら、我が家らしい等身大のペースでこの大逆転ロードマップを突き進んでいきます!

もし、かつての私のように「自分には無理だ」と思っている方がいたら、ぜひ一緒に小さな一歩を踏み出してみましょう。その一歩が、半年後に想像もつかない大きな喜びになって返ってくるはずです。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。

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