みなさん、こんにちは!
40代・貯蓄ゼロから新NISAでの大逆転に挑んでいるパパベアです。
資産形成を始めて5か月目(運用実績としては6月分)が経ちました。
前回の記事では、私が全てを賭けた暴れ馬「FANG+」がついに大爆発し、トータル収支が+11,308円という奇跡の大爆益を達成した興奮をお伝えしました。脳汁が出すぎて、スタバで値段を見ずにカスタム注文する富豪ムーブをかましていた私ですが、投資の世界はそんなに甘くありません。
今月も、血の掟に従ってFANG+に3万円を魂の追加投資。
総投資額(元本)はついに15万円の大台に達しました。
前月が大爆発だっただけに、「今月は夢の2万円突破か?」「それとも大暴落で一気に地獄へ逆戻りか?」と心臓をバクバクさせながらアプリを開いたのですが……そこに映し出されたのは、予想を遥かに裏切る「あまりにも不気味な数字」でした。
今月の運用実績
もったいぶらずに、今月の運用結果を公開します。先月の元本12万円に、今月の積立3万円を足した「合計15万円」のリアルな中身がこちらです。

トータル収支は、「+11,947円」。
先月のプラス11,308円から、今月はさらに「+639円」の微増という結果になりました。
「なんだ、今月もちゃんと増えてるし、プラス1万円以上をキープしてるなら大勝利じゃないか!」と思うかもしれません。でも、投資額が12万円から15万円へと「3万円」も増えているのに、利益はたったの600円ちょっとしか増えていないんです。
銘柄別の現状分析(ジリジリと上値が重くなる恐怖)
それぞれの銘柄の状況を、私のリアルな心の声とともに振り返ります。
① S&P500:追加なしでも着実に伸びる、ニクい存在
- 投資額:9,000円 / 収支:+843円(前月比:+163円)
- 今の心境:
相変わらず追加投資はストップしていますが、先月の+680円からさらにじわっと伸びて+843円に。利回りはついに+9%を超えてきました。私がFANG+に夢中になっている横で、元カノがどんどん綺麗になっていくような、なんとも言えない切なさと頼もしさを感じています。
② 全世界株式(オルカン):世界経済の底堅さを感じる微増
- 投資額:18,000円 / 収支:+1,450円(前月比:+290円)
- 今の心境:
こちらも追加なしで先月の+1,160円から堅実にプラスを上乗せ。世界分散のディフェンス力は健在で、見ていて本当に安心します。今月のような膠着状態(こうちゃくじょうたい)の時には、この「実家のような安心感」が身に染みます。
③ FANG+:【今月の主戦場】3万円を飲み込んで、動きを止めた怪物
- 投資額:123,000円 / 収支:+9,654円(前月比:+186円)
- 今の心境:
さあ、我が軍の命運を握る本命、FANG+です。
今月も気合の3万円を追加投入し、FANG+単体への投資額は12万円を突破しました。実は今月、とんでもないニュースがあったんです。なんと6月2日、FANG+の基準価額が一時的に「10万円」を突破しました!
投資信託が設定されてから、まさかここまで爆発的に駆け上がるとは誰が予想したでしょうか。「私が選んだ銘柄はやっぱり本物だ!」と、ニュースを見た瞬間は鼻高々でした。……しかし、結果を見てみると、先月の+9,468円からわずか186円しか増えていません。
3万円という大金を市場にブチ込み、大台の10万円突破というお祭り騒ぎがあったにもかかわらず、私の口座の利益の数字はまるでブラックホールに吸い込まれたかのように、ほとんどピクリとも動いていないんです。大台を突破したということは、ここが「歴史的な天井(てっぺん)」の可能性もあります。「おいおい、どこまで上がるものなんだ……?」「ここから先はもう下がるしかないんじゃないか?」という、未知の領域への疑問と恐怖がジリジリと頭をもたげています。
「微増」という名の嵐の前の静けさに、ビビり倒す初心者の心理
先月の大爆益の時は、「投資楽しすぎ!」と完全に調子に乗っていました。しかし、今月の「元本を3万円増やしたのに、利益は600円しか増えない」という強烈な足踏み状態を喰らい、一気に現実に引き戻されました。
基準価額が一時的に10万円突破という偉業を成し遂げたFANG+ですが、投資初心者からすれば、高すぎてここから買うのが本当に怖くなります。「一体どこまで上がれば気が済むんだ?」「ここからさらに2倍、3倍になる未来なんて本当にあるの?」と、未来に対する疑問が止まらなくなります。
頭では分かっているんです。株価が一本調子で上がり続けるわけがないこと、今は次の上昇に向けた「力を溜めるパワーチャージの期間(調整局面)」なんだということ。
でも、私の小心者メンタルは、この「最高値圏での膠着(こうちゃく)状態」が一番怖い。
爆発的に上がっている時はイケイケになれるし、大暴落している時は逆に「バーゲンセールだ!」とヤケクソなエネルギーに変えられます。しかし、大台を突破した後に「大金を足したのに、現状維持」というこの不気味な空気は、まるでジェットコースターが急降下する直前、一番高いところでガタガタと音を立てて静止している瞬間のような恐怖があるのです。
「ここからさらに突き抜けて上に行くのか? それとも、大台突破のお祭りが終わって、次の一歩で奈落の底に突き落とされるのか?」布団の中でアプリを開き、前日と10円単位しか変わらない画面を見つめていると、先月までの全能感はどこへやら、「やっぱりFANG+一本釣りはリスクが高すぎたのかも……」と、夜な夜な襲ってくる静かな恐怖と戦っています。
今後の運用方針:ビビりながらも、アクセルは緩めない
嵐の前の静けさにチキンハートを震わせていますが、私の決意はブレません。ここでビビって積立を減額したり、オルカンに浮気したりしたら、それこそ投資の世界の「養分」になるだけです。
・オルカン・S&P500は今後も「完全放置」(今月も癒やし枠として優秀でした)
・どんなに不気味な静けさでも、来月もFANG+に3万円を一点集中
・恐怖に負けてアプリを何度も見るのを辞め、平穏な日常を取り戻す(努力目標)
投資を始めて5か月目、大不況の洗礼、奇跡のゼロ、そして天国からの「不気味な現状維持」と、毎月違うパターンの精神攻撃を喰らっています。来月、この静けさを突き破ってFANG+が再び超高空へとロケットジャンプを決めるのか、あるいは、溜めに溜めたエネルギーが逆噴射して大爆死報告になるのか……。
胃薬を常備しながら、次の1円単位の死闘へ向かいます。ぜひ次回のリアルな報告も、ハラハラしながら待っていてください!
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。


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